商品説明

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  • Dr.made 鹿肉+乳酸菌&ビフィズス菌 無添加エゾ鹿肉 30g

価格:968円(税込)

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アレルギーのある子のために、ジャーキーで乳酸菌&ビフィズス菌生活
1袋あたり合計5,530億個の乳酸菌・ビフィズス菌を配合
犬アトピー性皮膚炎の症状緩和に有用

Dr.madeは、栄養学の専門医である岩切獣医師との共同開発により作られた、からだサポートおやつです。
Dr made鹿肉タイプは、1袋あたり合計5,530億個の乳酸菌・ビフィズス菌を配合。
皮膚や被毛の健康維持のために、乳酸菌K-71株3000億個配合
プレバイオティクスとして、乳酸菌EC12株2,500億個、ビフィズス菌BR-108株30億個配合
犬アトピー性皮膚炎の症状緩和に有用
k71乳酸菌をアトピー性皮膚炎の犬に与えたところ、痒みスコア、ステロイドなどの投薬スコアが改善したという研究データが発表されています。
K71乳酸菌の有用性について報告した論文に基づき、効果があるとされる量の乳酸菌を配合した機能性ジャーキーです。
北海道産エゾ鹿の脂肪分の少ない部位にこだわり、無添加・低温でじっくり乾燥しました。
プレート状にすることで、ちぎりやすく、小型犬に与えやすくなっています。
Dr made鹿肉タイプは、1袋あたり合計5,530億個の乳酸菌・ビフィズス菌を配合。徹底的に衛生管理された安心・安全な原材料を使用しています。
さらに製造ラインは鹿肉のみを取り扱う工場を採用し、牛や豚、鶏、小麦などの原材料が混ざらない環境で作られています。鹿肉に対するアレルギーがない子にオススメです。
※アレルギー反応が出る食材は、それぞれに個体差があります。ご利用の際はかかりつけの先生に一度ご相談ください。

ペットの健やかな生活のために乳酸菌&ビフィズス菌を
配合しています
  • 乳酸菌K71株

    酒粕から分離された乳酸菌である「乳酸菌K71株」は、犬のアトピー性皮膚炎症状の緩和効果が確認されています。

  • 乳酸菌EC12株

    「乳酸菌EC-12株」は腸内の免疫細胞に働きかける事により、腸内環境を整えることに優れた乳酸菌です。

  • ビフィズス菌BR108

    「ビフィズス菌BR108」には、整腸、抗アレルギー、免疫強化の効果が確認されています。

Dr.madeの乳酸菌&ビフィズス菌シリーズは、「プレバイオディスク」を日々の暮らしに取り入れたい子のためのサプリメントおやつです。プレバイオティクスとは、「消化管に常在する有用な細菌を選択的に増殖させる、あるいは有害な細菌の増殖を抑制することで宿主に有益な効果をもたらす難消化性食品成分」のこと。
Dr.madeシリーズは、論文や研究結果に基づき、効果があるとされる量の乳酸菌&ビフィズス菌を配合した機能性ジャーキーです。
Dr.madeのジャーキーには、論文に基づき、効果があるとされている量の乳酸菌を配合しています。

商品詳細

価格(税抜) 880円
内容量 30g
商品サイズ W135 × H210
JANコード 4580674130204
名称 愛犬用スナック(間食用)
原産国 日本
原材料 エゾ鹿肉、デキストリン、植物性乳酸菌K-71株、乳酸菌EC-12株、ビフィズス菌BR-108株

成分

エネルギー(kcal/100g) 388kcal
タンパク質 73.0%以上
脂質 12.0%以上
粗繊維 0.1%以下
灰分 5.0%以下
水分 18.0%以下

1日当たりの標準給与量

超小型犬(5kg以下) 5g
小型犬(5~10kg) 5-10g
中型犬(10~25kg) 10-20g
大型犬(25~40kg) 20-30g

保存方法

  • 開封前
    直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
  • 開封後
    冷蔵庫で保管し、賞味期限にかかわらず早く与えてください。
  • 品質保持のため脱酸素剤を封入しておりますが、これは食べられません。
  • 手に持って与える場合は、かまれないようにご注意ください。
  • 子供が誤食しないように、子供の手の届かない所に保管してください。
  • 子供がペットに与える時は、安全のため大人が監視してください。

与え方

  • 上記の表を目安に愛犬の大きさ、健康状態、年齢、運動量、妊娠期などを考慮し、食べ残しや便の様子をみながら1日2~3回に分けてお与えください。
  • 生後3カ月未満の幼犬には与えないでください。
  • 愛犬の食べ方や習性によっては喉に詰まらせることがありますので注意してください。
  • 与えすぎには注意してください。
獣医師が作った、からだサポートおやつDr.made

栄養学の専門医である岩切獣医師との共同開発によって生まれた、Dr.madeシリーズ。
ペットの健康を考え、獣医師の観点から予防医学のためのサプリメントおやつです。

岩切裕布
DC one dish獣医師・ペット栄養管理士
岩切裕布監修

所属学会
  • 日本ペット栄養学会 /ペット栄養管理士 取得
  • 日本小動物歯科研究会 /認定レベル1 取得
健康なうちから、うちの子のためにできること
いざという時に手助けになるものをめざして
食事管理は病気になる前、健康な時から、生涯ずっと向き合っていくものです。
元気な時でも何をあげたらうちの子のためになるか、健康のために少しでも良いものは何なのか、と悩まれる飼い主さんは多くいらっしゃいます。
Dr.madeはそんな飼い主さんに寄り添うことを目指して、監修させていただきました。
おやつだけど、その子の健康にちょっとプラスになることができる。そんな手軽さがDr.madeの良さであると考えています。 DC one dish獣医師・ペット栄養管理士
岩切裕布
ablesの鹿肉へのこだわり鹿肉を選ぶのには、理由があります
犬イメージ
アレルギーリスクの少ない鹿肉

食物アレルギーは、ある食物に対して、本来身体を守るはずの免疫機構がそこに含まれるタンパク質を敵と誤認識することで生じます。食べたことのある食物で起こることがほとんどのため、多くのドックフードの原材料として使用されている牛肉や鶏肉のアレルギーは、決して珍しくありません。
その点、鹿肉は牛肉や鶏肉ほど普及していなかったため、ペットにとっては「今まで食べたことのないタンパク質」もしくは、「普段、食べる機会がなかった珍しいタンパク質」。このようなタンパク質は、摂取することがほとんどなかったことでアレルギーを発症するリスクが低いと考えられ、注目されています。
ですから、牛肉や鶏肉のアレルギーに悩んでいる子にもおすすめしたいのが、この鹿肉なのです。

鹿肉生産環境にもこだわりました

食物アレルギーリスクを可能な限り最小限に抑えるため、安心安全なペット食に加工処理するため。そのために、私たちが厳選し、製造工場として選んだのは、北海道にある「エゾ鹿肉処理施設認証制度」で認証を受けた施設。
この工場があるのは、人が食べる鹿肉を加工するための施設と同じ敷地内。人のための食肉処理と同じ厳しい衛生基準をクリアした、ワンストップのペットフード工場として併設された施設です。
また、アブレスの鹿肉製品の製造ラインで扱うのは、鹿肉一種類のみ。他の肉が混ざる心配はないため、食物アレルギーリスクを極限に抑えることができます。また、鹿肉加工には、発色剤、保存料、酸化防止剤などの添加物を一切使用していません。
アブレスは、ペットの健康リスク、食物アレルギーリスクを最小限に抑え安心安全であるものをモットーに製造を行なっています。

エゾ鹿肉はEPAやα-リノレン酸、ビタミンなどの栄養素を豊富に含んでいます

エゾ鹿肉はEPAやα-リノレン酸、ビタミンなどを豊富に含んでいます。
EPA(青魚に含まれる不飽和脂肪酸)は、血液中の悪玉コレステロールを減らし、血液をサラサラにします。また、中性脂肪を下げる働きもあります。
α-リノレン酸は、体の中では作れない、食品から摂らなければいけない必須脂肪酸です。コレステロールを下げる働きがあります。
エゾシカ肉を使用した愛犬用スナックを他の肉を使用した製品と比べると、生命維持には欠かせないものの体内では合成出来ず、食物として外部から摂取する必要がある必須ミネラル16種のうち7種(リン、鉄、カリウム、マグネシウム、銅、亜鉛、マンガン)が多く含まれ、特に鉄分は最大で2倍含まれています。
また、脂質を分解し、エネルギーに変換する効果などがあるビタミンB群(B1、B2、B3、B5、B6)や、合成酵素をもたない猫には特に重要な栄養素のタウリンも最も多く含まれています。
さらに、エゾ鹿肉は脂質が少なく鉄分が豊富です。幼少期・成長期の強い筋肉を作る必要のあるワンちゃんや、体重の気になるわんちゃんにも最適です。

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